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 宅の屋根のソーラーパネルを赤外線カメラ異常診断いたします
 
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◆ソーラーパネルの「ホットスポット」て、なあーに?(右写真がホットスポット) 
●ソーラーパネル内のセルが「局所的に発熱」し高温になる不具合!
 最悪、発電不能になり、火災発生の恐れもある (100℃以上)! 
◆ホットスポットの原因は?
●主な原因は、セル内部の不良(電気抵抗増加 etc が要因)
   ⇒発電電流がせき止められ⇒電気が行き場を失い"熱に変化"し、発熱します!
 
 
 【対策は?】
ホットスポットは、肉眼で発見することができません。 
   まずは、専用の機材を使用して発見することです。 
    ⇒それが赤外線カメラです。 
赤外線カメラのすごいところは?「熱」を感知します
 「温度」も見れます!
 
・設置後一度も点検していない方!(設置後のメーカー無料点検は原則ありません!自己点検が必要です)
台風通過後のパネル点検が大事です。⇒台風の雨は、塩分濃度が高いからです。電気は”塩好き?嫌い”!?
 
・ドローン&赤外線カメラなら、一発確認できます! 
 
【機材紹介】
・ドローン:DJI Matrice 200
・赤外線カメラ:Zennuse XT2